2017年6月東京・大阪で来日公演を開催するAmerican Football。17年ぶりの新作を聴こう。

Come In Come Outが選ぶ2016年のベストアルバム50枚。

日本と海外のフェスシーンをより近づけることを目的としたライブイベント＜FESTIVAL NITE＞が2017年1月21（土）渋谷TSUTAYA O-nestにて開催決定。幾何学模様とTempalayが出演する。

The Weekndが新作 Starboy リリースに合わせてポップアップショップを原宿にオープン。さらにアルバムから新たに2曲を公開、再びDaft Punkとコラボ。

サイケデリック・ロック・バンド、幾何学模様がUS/EUでの大規模ツアーを経て帰国。FLAKE RECORDS主催で2017年1月に大阪初ライブが決定。

Chance the RapperやNonameなどシカゴのミュージシャンが参加した、Jamila Woodsのソロデビューアルバム『HEAVN』。黒人、女性、シカゴを愛で包み、スムージーに歌った注目作。

Amazonが音声アシスタントに対応した新たな定額制音楽ストリーミングサービス「Amazon Music Unlimited」の提供を米国で開始。既存の「Prime Music」もサービスは維持される。

まもなくジャパンツアーが開催される京都出身カルフォルニア育ちのYoodoo Park率いる、GRMLN。90Sポップパンクの影響下にあり、フレッシュで、アグレッシブで飾り気のないサウンド。

4ADからデビューしたD.D DumboはGrizzly BearやTune-Yardsのような実験的でサイケな雰囲気をもったインディー・フォークを奏でる注目アーティスト。

Spotifyが日本でサービスを開始したことによって、日本の音楽が世界とさらにつながりやすくなった。そしてリスナーはそれを間近に見られる。

2017年にIPOの噂があるSpotifyがSoundCloudの買収交渉を進めていると米フィナンシャル・タイムズが報じた。実現すれば音楽業界での存在感はさらに大きくなり、新たな音楽文化の誕生に貢献できるかもしれない。

Spotifyがついに日本でサービスイン、アプリの提供開始。まずは招待制でスタート。

鷺巣詩郎が音楽を担当し、伊福部昭と時代を超えた共演を果たした『シン・ゴジラ』8月6日付のオリコンチャートでデイリー１位、8月15日付のウィークリーランキングで5位にランクインするという快挙を見せたサントラをレビュー。

『AMY』と同じチームによる、Oasisのドキュメンタリー映画『Supersonic』が12月に日本公開。『Be Here Now』のリイシューもまもなく。

音楽ストリーミングサービスSpotifyの有料会員が4000万人を突破。日本でのサービス開始も9月中との報道。

Bad Panda Records発、イタリアのプロデューサーIndian Wells。ソファ・テニス・プレイヤーと自称する彼のテニストロニックを聴こう。

US・ウッドランドヒルズの4人組ロックバンド、Bad Suns（バッド・サンズ）。アメリカのロックバンドらしいポップネスをもった彼らがニューアルバム『Disappear Here』を掲げて戻ってきた

Kanye West、The Weeknd、Chance The Rapper、Kygo、The 1975、Savagesらが出演するニューヨークの新フェスがクイーンズで開催間近。

＜ULTRA JAPAN＞に出演するミステリアスなプロデューサー、ZHU(ズー)。夏の締めくくりには相応しいハウスミュージックを聴こう。

シンガーソングライター湯川潮音の新名義sioneがVirgin Babylon Recordsで始動。唄があって歌詞ないsioneのプロデュースは同レーベル主宰であるworld’s end girlfriend。

来日公演が決定したイギリス・ウォリックシャー出身のシンガーソングライター、Lucy Rose(ルーシー・ローズ)。素直なリリックとクリアな歌声にじっくりと浸ろう。

ミシガン出身のシンガーソングライター、Børns(ボーンズ)。現在はL.A.を拠点に活動している彼は、最初に聴いた時は女性かと思うほど、綺麗な声の持ち主だ。

Zack De La Rochaが戻ってきた。プロデュースはRun the JewelsのEl-Pをむかえた新曲“Digging for Windows”を公開、SoundCloudでフリーダウンロードできる。

UKはサウスロンドン、モーデン出身のR&Bシンガー/プロデューサーのSamphaことSampha Sisay。DrakeやSBTRKTとの共演や彼の卓越したソングライティングをご紹介。