Best Tracks Of 2013 Vol.1Best Tracks Of 2013 Vol.2Best Tracks Of 2013 Vol.3に引き続き2013年のベストトラックです。


Phoenix

現在ジャパン・ツアー中、Summer Sonic出演も決定したPhoenix。ニューアルバム『Bankrupt!』からキャッチーな「Entertainment」。アルバムはイマイチでした。

Giorgio Moroder – Racer

Giorgio Moroderが手がけたゲームのサントラ。宇宙人出てきそうだし、ださいから最高。

Rhye – Open

一声聴いた瞬間にベストアクト感、フジロックで素晴らしいライブを見せてくれたRhye。名盤『Woman』より「Open」甘美で暖かい。

Network – Pentagon

UK・エクセターの17歳のプロデューサー/DJ、NetworkことOli Johns。

Ramin Djawadi feat. Tom Morello – Pacific Rim

超アガる。通学出勤時に聴きなさい。

may.e – スーベニア

高低差激しくてすみません。愛知県出身のシンガーソングライター、may.e。完全にハマりました。ありがとうございます。セルフリリースの『私生活』から「スーベニア」

möscow çlub – Fahrenheit 451

indiegogoでクラウドファンディングを達成。このブログでインタビューをさせていただいたmöscow çlub。『Station M.C.Ç.B.』より「Fahrenheit 451」。星が落ちてきそう。小躍りして帰りたい。

Big Black Delta – Huggin Kissin

Mellowdroneのボーカリスト、Jonathan Batesのソロプロジェクト、Big Black Delta。セルフタイトルの2ndアルバム『Big Black Delta』より。これもSFっぽくて好きです。

Jon Hopkins - Open Eye Signal

ロンドンを拠点に活動しているプロデューサー/ミュージシャン、Jon Hopkins。Dominoからリリースされた4thアルバム『Immunity』より「Open Eye Signal」。

tricot – おちゃんせんすぅす

中毒性の高いマスロック・バンド、tricot。10月リリースの1stアルバム『T H E』より「おちゃんせんすぅす」。全然意味分かんないけど良い。

Sampha – Too Much

SBTRKTやDrake、Jessie Wareとの共演で知られるSampha。今年7月にリリースしたデビューEP『Dual』…ではなく、両A面シングル『Too Much / Happens』から「Too Much」。

Jim Guthrie – Bring on the Night

カナダ・トロントのシンガーソングライター、Jim Guthrie。天才か。『Takes Time』より「Bring on the Night」。夜が楽しみになりそうな曲。

Arcade Fire – Reflektor

なんかもう大変だよ。とにかくライブが見たいです、Arcade Fire。クラシック感否めない名盤『Reflektor』からタイトル曲の「Reflektor」

そして「Afterlife」

Banks – Waiting Game

BBCサウンド・オブ・2014で3位を獲得したBanks。2013年は『Fall Over』と『London EP』とリリース。現在アルバムを準備中。今回は『London EP』からSOHNが手がけた「Waiting Game」。やばさ。

Caravan Palace – Rock It For Me

2005年フランスで結成されたエレクトロ・スウィング・バンド、Caravan Palace。2ndアルバムの『PANIC』から「Rock It For Me」。


ここまでご覧いただきありがとうございました。2013年のベストトラックは以上です。次はアルバムを…

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